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アクトコイン(actcoin)とは?社会貢献で付与されるコイン!

アクトコイン(actcoin)とは、社会貢献活動によって得られる仮想通貨です。

 

現在、購入や換金はできないため投機的な魅力は小さいですが、ブロックチェーン技術の日本への浸透、トークンエコノミーの発展を考えるうえで重要なプロジェクトです。

 

以下ではアクトコインについてご紹介します。

 

アクトコイン(actcoin)とは?社会貢献で付与されるコイン!

アクトコイン(actcoin)のサービス概要

アクトコイン(actcoin)とは、個人の社会貢献活動に対してトークンを付与する無料オンラインサービスです。

ソーシャルアクションカンパニー株式会社がNPO など⾮営利団体の活動を⽀援する⽇本財団 CANPAN プロジェクトと連携することで開発を進めています。

2018年12月21日にactcoinトークンは誕生しており、既にiOS版アプリもリリースされています。

 

社会貢献活動に参加すればするほどアクトコインを得られる仕組みであるため、「アクトコインの保有量が多い=社会貢献度が高い」と言えます。

また、集めたトークンは社会貢献度を可視化するだけでなく、 1 コインあたり 1 円の換算で⾮営利団体へ寄付、あるいは環境や社会に配慮した商品と交換できる仕組みが予定されています。

ユーザーは、ボランティアやセミナーなどプロジェクトへ参加すると 1 時間あたり 1,000 コイン、プロジェクトをフェイスブックやツイッター等の SNS でシェアすると 100 コイン、団体へ寄付すると寄付⾦額の 10%分のコインをもらえます

アクトコインプレスリリースより)

 

アクトコインはサービスを通じてより社会貢献活動が活発化することを目標としています。

「actcoin」では、「社会に対して何か貢献したいが、何をすればよいかわからない」という⽣活者に向け、より気軽に安⼼して参加できる機会を提供し、社会貢献活動への参加者が増えることでより良い社会の実現を⽬指しています。

アクトコインプレスリリースより)

 

アクトコイン(actcoin)のトークンスペック

トークン名:「actcoin(アクトコイン)」
単 位:「actcoin」
総発⾏枚数:2,030 億枚

 

アクトコイン(actcoin)に期待されること

アクトコインの目標である社会貢献活動が活性化することで、より豊かな社会になることが期待されます。

そして日本で初めてブロックチェーン技術によって社会貢献度を可視化したという話題性は、今後の日本におけるブロックチェーンやトークンエコノミーにとって重要な意味を持ちます。

 

日本ではまだまだブロックチェーンやトークンエコノミーは浸透していません。

そんな中、アクトコインのように明確にブロックチェーン、トークンを使用する意味を持つプロジェクトの存在は大きいです。

また、2019年2月22日のプレスリリースにあるとおり、環境省と横浜市が主催した「行動に着目した社会問題解決のための官民協働フォーラム」にて、プレゼンテーションを実施するなど、官民協働でプロジェクトを進める動きも見られます。

社会貢献活動は行政も積極的に推進したい分野であるはずなので、こういったところから日本のトークンエコノミーに火が付くことを期待したいですね。

 

アクトコイン(actcoin)の購入方法は?

アクトコインを購入する方法はありません。

仮想通貨取引所への上場予定もありません。

あくまでも、アクトコインのサービスを利用し、社会貢献活動の対価として取得することになります。

投機的な魅力は皆無ですので、他の仮想通貨プロジェクトとは一線を画した存在ですね。

行政受けは良さそうです。

まとめ

・アクトコインは社会貢献度を可視化するトークン
・社会貢献活動でアクトコインを手に入れる
・アクトコインを購入することは出来ない
・ブロックチェーン、トークンエコノミー浸透のきっかけになる!?

 

<参考>

アクトコイン公式サイト ⇒ https://actcoin.jp/