ビジネスネタ

【書評】稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである | ビジネスマンにオススメ!

ここ最近、注目度が急上昇しているBリーグ。

2016年にスタートした男子プロバスケットボールリーグです。

2年間で年間入場者数は50%増の250万人、売上はなんと10倍の50億円。

この躍進の秘密が様々な観点から語られます。

当記事については、「稼ぐがすべて」の概要と魅力をご紹介します。

Bリーグやスポーツビジネスに興味がある方はもちろん、全てのビジネスパーソンにおすすめの一冊です!

稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである [ 葦原 一正 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2019/1/24時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
楽天で購入

 

 

著者はBリーグ常務理事・事務局長

著者はBリーグ常務理事・事務局長である葦原一正氏です。

Bリーグの経営戦略・ビジョン策定から携わり、事務局長として各部門の指揮にあたったBリーグ躍進の仕掛人と言える人物です。

躍進の仕掛人自ら、Bリーグ躍進の秘密を語り尽くします。

 

「稼ぐがすべて」その内容

Bリーグ誕生の背景には、日本バスケットボール業界の厳しい現実が存在しました。

当時男子トップリーグは2つに分裂しており、それを問題視した国際バスケットボール連盟は日本の国際試合の出場を禁じたのです。

そんな中、単なる統合ではなく新たなリーグの創出として誕生したのが現在のBリーグです。

本書では、このBリーグ創出のエピソードが生々しく語られ、さらにその戦略が様々な観点から語られます。

Bリーグが根本的に従来のスポーツと異なるのは、収益を最優先している点です。

従来の発想

普及するから強くなる
強くなるから収益になる

Bリーグの発想

稼ぐから強くなる
稼ぐから普及する

Bリーグは稼ぐからこそ、強化・普及に投資できるという考えのもと成長して来ました。

まさに、「稼ぐがすべて」です。

この「稼ぐがすべて」の考えのもと、Bリーグの収益化の仕組みが以下の観点で展開されていきます。

人材採用論

リーダー論事業戦略論

マーケティング戦略論

営業論

コンテンツ論

ビジョン論

すべてのビジネスパーソンにとって、なんらかの利益があること間違いなしです!

 

読後の個人的感想

素晴らしいの一言です。

「稼ぐがすべて」タイトルこそ金の亡者のようなタイトルですが、その内容はスポーツビジネスを真剣に考える素晴らしい一冊です。

スポーツビジネスのバイブルになると言っても過言ではありません。

また、スポーツと関係ない職種の方にとっても勉強になる点は多々あると思います。

私自身、スポーツとは無関係な職種ですが、「新しいものを生み出すヒント」を得られました。

すべてのビジネスパーソンにおすすめします!

 

稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである [ 葦原 一正 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2019/1/24時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
楽天で購入