ビジネスネタ

【スピーチ】朝礼スピーチ!目的とネタの作り方

朝、順番でスピーチをする企業って多いみたいですね。

他の人のスピーチを聞くのは楽しいですし、私はスピーチ実施賛成派です。

当記事では、そもそもスピーチって何のためにやるのか?という点や、スピーチネタを考えるコツをご紹介します!

朝礼スピーチ!目的とネタの作り方

スピーチの目的は?

いわゆるプレゼン力、伝える力の向上や、社内コミュニケーション向上を目的にしてるようです。

この目的を踏まえると、単に雑学を披露するのではなく、何かメッセージ性を持たせる事を意識したいですね。

スピーチネタを考えるコツ

会社の文化によって、スピーチに求められる内容も異なるとは思いますが、ここでは程よい固さ(真面目さ)を目指します。

構成を意識しよう

構成と言われると、「起承転結」の4段構成、「序論・本論・結論」の3段構成などをイメージされると思います。

ただ、今回はただの朝礼のスピーチ。

もっと簡単に考えましょう。

朝礼を上手く乗り切る構成はこれ!

①結論②つかみのキーワード③エピソード④仕事に絡める⑤結論

この構成で、

「メジャーリーガー大谷翔平選手を見て、挑戦することの素晴らしさ、成功のためには挑戦し続けることが大切なのだと学んだ」

というスピーチを作ってみましょう。

①結論(一言)

まずは結論を述べましょう。

結論を始めに伝える事で、聞き手の聞きやすさがぐっと変わります。

これはスピーチに限らず、ビジネスシーンの基本ですね。

(例)成功のためには「挑戦」し続けることが重要なのだと実感しました。
②つかみのキーワード(一言)

スピーチには時事ネタや雑学など、一見ビジネスとは関連性のないものを絡めると深みが出ますし、人の興味を引きます。

結論を伝えた後、冒頭でみんなの興味を引くキーワードをバシッと出しましょう。

(例)みなさん、大谷翔平選手はご存知ですよね?
③エピソード(1分程しっかりと)

ここでは②で紹介したキーワードについて、しっかりと語りましょう。

この後ビジネスの話に繋げる前振りになります。

(例)大谷選手は、当初は多くの人が無謀だと批判した「二刀流」で日本プロ野球で成功し、メジャーリーグにおいても「二刀流」を貫いています。今では誰もが知ってるスーパースターですが、大谷選手のキャリアは決して順風満帆な道のりではありませんでした。これまで、プロ野球入団時、メジャーリーグ入団時、怪我をするたびに、「二刀流は無理」などの声を浴びてきました。特に怪我には悩まされましたが、それでも「二刀流」というこだわりを捨てず、挑戦し続けたからこそ現在に至ってるのです。
④仕事に絡める(1分程しっかりと)

③のエピソードをビジネスに落とし込んでいきます。ここはまじめにしっかり語るところです。

(例)この挑戦し続ける姿勢、というのは我々の仕事においても非常に重要だと思います。本当に優秀な方々は、常に「挑戦」していると感じました。締め切りやノルマに追われるのではなく、その先のさらに高いところに目標を設定して仕事をしています。
⑤結論

①の内容をそれまでの話を踏まえて繰り返すだけです。これにて完結!

(例)スポーツでも、ビジネスにおいても、誰もに認められる成果を残すためには、常に高い目標へ挑戦することが大切なのだと感じました。

ネタの見つけ方

有名人、最近のニュース、趣味、なんでも構いません。

まずは話をしたい内容を考えてみましょう。

ここを見つけることが出来れば、前述した構成の②③は埋められるので、あとは後付けでビジネスエピソード、結論をくっつけるだけです。

簡単ですね!

終わりに

話す内容さえ決まれば、後は練習あるのみ!

場数を踏んで、堂々と話せるようになりましょう。