文章術

【オレンジとミカンの法則】ブログに今すぐ使える文章術を具体例で解説!

当記事は、以下の方をターゲットに執筆しています。

  • 文章術を学んで、読まれる記事、買われる記事を書きたいブロガー 
  • オレンジとミカンの法則の意味、活用方法を詳しく知りたい方

当記事ではオレンジとミカンの法則について、具体例からブログへの活用方法までをご紹介します。

オレンジとミカンの法則は商品を売るためのテクニックです。

「ブログで商品を紹介しても、なかなか売れない・・」といったお悩みを抱えるブロガーのの助けになれば幸いです。

 

管理人
管理人

筆者のプロフィール

ぶたぱぱと申します。
ブログ運営開始から2年、3つのサイト運営でようやく月に5万円の収益を達成。
エリートブロガーではないからこそ発信できる、等身大のエピソードを提供しています。

 

オレンジとミカンの法則とは?

オレンジとミカンの法則

紹介する商品を他の類似商品と比べるのではなく、全く別のモノと比べる方が顧客は説得されやすいという法則

ぶたパパ
ぶたパパ
特に、金額面で使用されるケースが多いですね。

紹介する商品の値段を、「普段から支払っている金額」「無駄遣いしてきた物」等と比較することで、顧客は納得して購入に踏み切れるのです。

 

「人は感情で物を買い、それを理屈で正当化させます」とはマーケティング界では有名な格言ですが、まさにこの「正当化」にオレンジとミカンの法則は最適です。

 

ぶたパパ
ぶたパパ
ピンと来ない方も多いと思いますので、具体例と合わせて解説していきます!

 

オレンジとミカンの法則の具体例

ここでは、月額3,000円の英語学習教材を売る、という場面を例に挙げてみましょう。

この英語学習教材が素晴らしい商品であったとしても、顧客にとっては「お金を払う」という行為は大切な決断です。

お金を払うことに納得して購入に踏み切ってもらうために、どのように説得しますか?

この教材は他社の商品が4,000円のところ、1,000円も安い3,000円です!

ぶたパパ
ぶたパパ
これでは購入される可能性は低いです。

 

他社よりも安い、ということは確かに魅力ですが、そもそも4,000円や3,000円が妥当なのかがピンと来ないのです。

商品に魅力を感じている顧客が購入に踏み切るために必要なのは、あとは納得しやすい「それっぽい理屈」です。

ぶたパパ
ぶたパパ
価格競争や超論理的な説得など、必要ありません。

 

「それっぽい理屈」を語る上でポイントになるのが、オレンジとミカンの法則です。

  1. 日常の出費と比較するパターン
  2. 未来の収入と比較するパターン

この二つの観点で解説してみましょう。

 

日常の出費と比較するパターン

月額3,000円の英語学習教材を、日常の出費と比較してみましょう。

具体例

  • 月額3,000円と言われると決して安い金額ではありませんが、1日1本、缶コーヒーを我慢すればお釣りがくる金額です。
  • 飲み会を1回断るだけで、この教材の費用はカバーできます。
  • 携帯電話の利用料に数千円を払っている方も多いのではないでしょうか。そう考えると、自己投資に月額3,000円は、決して高くはないですよね。

コーヒー代、ランチ代、飲み会代、携帯電話料金あたりが使われることが多いですね。

深く考えると論理性は全くないのですが、この「それっぽい理屈」が顧客を納得させるためには大切なのです。

 

未来の収入と比較するパターン

月額3,000円の英語学習教材を、未来の収入と比較してみましょう。

具体例

  • 英語を自由に話せる人は、そうでない人と比べて年収が〇〇万円高くなる、というデータがあります。月額3,000円で年収がアップできるなら、将来元は取れますよね。

情報商材や学習教材は、スキルアップが売りですので、このような未来の収入との比較も可能です。

こちらは「日常の出費と比較」するケースと比べると、まだ論理性もしっかりしているのが特徴ですね。

日常×未来の合わせ技も可能

「日常の出費と比較」「未来の収入と比較」の両方を合わせて活用することも、もちろん可能です。

ぶたパパ
ぶたパパ
情報商材は合わせて活用されていることが多いですね。

具体例

  • 英語を習得すると、年収が〇〇円高くなるというデータがあります。
    この英語学習教材は月額3,000円ですが、飲み会1回程度の料金ですよね。
    毎月飲み会を1回我慢して年収が○○円上がるなら、月額3,000円は決して高くはないのではないでしょうか。

 

オレンジとミカンの法則のブログへの活用方法

ブログにオレンジとミカンの法則を取り入れたい場合は、ここまでご紹介した具体例をマネていただければOKです。

ただし、全ての商品でオレンジとミカンの法則がハマるわけではないのでご注意ください。

オレンジとミカンの法則を
使うべきモノ
  • サブスクリプションサービス
  • 高額商品
  • 情報商材
オレンジとミカンの法則が
いらないモノ
  • 日用品
  • 書籍

 

ぶたパパ
ぶたパパ
両者の違いが分かりますか?

オレンジとミカンの法則を使うべきか否かは、読者が購入に当たってお金の支払いに不安を感じるかという点によって変わります。

そもそも日用品のような、少額な商品であれば、読者は金額に不安を感じていませんので、金銭面を訴求する必要はありません。

 

オレンジとミカンの法則 まとめ

おさらい

  • オレンジとミカンの法則とは、紹介する商品を他の類似商品と比べるのではなく、全く別のモノと比べる方が顧客は説得されやすいという法則

→缶コーヒーや飲み会代と比較して、「それっぽい理屈」で納得させることが大切

 

オレンジとミカンの法則は、購入目前の読者を一押しするクロージングのテクニックです。

ぜひブログにも活用していただき、収益を伸ばしてくださいね。

 

※以下の記事ではブログで活用できる文章術をまとめています。ブログのPVを上げたい、収益を上げたい、という方は合わせてご覧ください。

 

ぶたパパ
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